大事な住まいをしっかりと守る、住宅ケンコウ社中部の
“害虫駆除サービス
害虫・害獣駆除のことなら住宅ケンコウ社中部にお任せください。
これまでの数多くの実績と技術により、防除をさせていただきます。
ゴキブリ・ネズミ・ハエ・ハクビシンなど害虫・害獣にお困りお客様は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい。
見た目も不快で実害も大きい
ゴキブリ・
ネズミ対策
害獣の被害を防ぐ
ハト・ハクビシン・
コウモリ・イタチ対策
厄介な飛翔昆虫対策に
ハチ・ハエ・
蚊対策
住宅・店舗の害虫対策に
ダニ・ムカデ・
ヤスデ対策
きい害虫・害獣
ゴキブリ・ネズミがもたらす被害
ゴキブリ・ネズミは住宅・ビル等はもとより、特に飲食店などのサービス業には非常に重大な影響を及ぼします。その出現による経済的な損害は無視できません。またゴキブリやネズミは異常なまでに繁殖をし、食中毒・伝染病の病原菌を運び、商品・建物へも害を与え、また火災やガス中毒の原因もつくり、その被害は莫大です。
特にネズミ・ゴキブリは食品衛生法や建築物衛生法の中心をなす対象種で防除が義務付けられています
クマネズミ
家屋に対する依存度が最も高く、典型的な家ネズミです。
サルモネラ症、鼠咬症などがあり、ノミを介してのペストも媒介します。食物、商品、器物、家屋等の齧害・焼失や破損はもちろん、最近ではオンラインシステムや遠隔制御の発達に伴って、ケーブルの破損が深刻な問題となっております。
チャバネゴキブリ
オフィスビル、ホテル、飲食店、病院等に多く、また新幹線に多いのも特徴です。逆に、木造日本家屋の一般家庭には少ないです。寒さが最大の弱点ですが、暖房の存在する所や熱源がある所で多く見られますので、越冬ができます。一般的には、暖房を備えた建物で越冬できるので、生息場所も限られます。
クロゴキブリ
日本全国、広く分布し、建築物の主要な害虫となっています。特に一般家庭に多く見られ、木造の日本家屋、コンクリート造アパートなどの住居に多く生息します。
駆除の効果を高めるには、ゴキブリの通路の把握は必要不可欠で、ゴキブリの歩く場所に、殺虫剤を散布し捕獲器を設置することで効果をあげられます。
こんな場所に繁殖します
①食べ物や水があるところ
②食品関連の施設一般住宅
③湿気がある程度保たれる場所
④暖かい場所
⑤暗い場所
⑥狭い場所
ハト・コウモリ・ハクビシン・イタチの被害
見た目が愛らしい野生の動物も、私たちの住まいや店舗にとっては、様々な被害の原因となります。
動物たちの排出する糞尿による悪臭などの問題や害虫の発生、排泄物が家屋の天井や柱に使用されている木材を腐らせるなどの被害が発生します。また、アレルギーや喘息など人体へ悪影響を及ぼす、大きな問題にもつながります。 自宅や店舗、または敷地内で野生動物を頻繁に見かけたら、住宅ケンコウ社中部までご相談ください。
ハト
ハトの糞は酸度が強く、色々なものに害を及ぼします。特に、塗装関係においては修理が難しいことがあります。建物や施設などに付着すると、シミとして残り、通常の洗浄では難しいため、化学洗浄を用いることになってしまいます。しかし、それでは非常に高額なコストがかかってしまうことが往々にしてあるため、経済的にも問題視されます。
コウモリ
蝙蝠は、蚊や羽虫などの虫を食べてくれる面がありますが、害獣としての一面もあります。
主に糞尿による被害が見られ、家屋の天井裏などに住み着きやすいコウモリは、決まった場所で排泄を繰り返し、悪臭や、糞に含まれる病原菌などの被害が出始めます。
ハクビシン・イタチ
ハクビシンは、夜行性、雑食性で、特に果実を好みます。アライグマ同様、民家の天井裏に巣を作り、徘徊する音や、糞尿被害も絶えません。
イタチは、昼夜活動し、繁殖期以外は基本的に単独で行動する生き物です。
ハチ・ハエ・蚊がもたらす被害
ハチは、人から見えない箇所(床下、屋根裏など)に巣をつくり、知らずに巣に近づいてきた人を襲うケースが報告されています。ハエは単に食べ物にたかるだけではなく、大腸菌やO-157などさまざまな病原菌を媒介します。蚊は刺されるとかゆみを生じるだけでなく、様々な感染症を媒介します。
虫が好む場所を作らないのが一番の方法ですが、それでも限界がありますので、専門家に依頼する必要があります。
スズメバチ
攻撃的ですが、巣を脅かすようなことがなければ、積極的に攻撃してくることは少ないです。ただ、一度接触された巣は、警戒が厳重で10m以上でも攻撃をかけてくることがあります。
ひとたび攻撃が開始されると、想像以上に執拗に追ってくるので、少なくとも100m近くは逃げなければなりません。
ハエ
冬期を除いて春から秋にかけて普通に見られます。特に夏・秋期に多く、10月中頃から少なくなります。家庭内では腐敗した果物、ごみ箱内の植物質、ぬか味噌などの発酵物に成虫が集まり、産卵し、幼虫はその中で生育します。また、味噌・酒粕・果実酒などの食品・飲料製造工程中に成虫が混入したり、幼虫が発生したりすることがあります。
蚊
カは人にとって最も有害な害虫です。メスが人体の血液を吸い取って痒みを生じさせる以外に、伝染病の有力な媒介者ともなります。
蚊の被害で最も恐ろしいのは、感染症にかかってしまうことです。蚊が媒介する感染症として日本では日本脳炎が知られています。ペットの病気としてフィラリア、海外ではマラリアなどがあります。
ダニ・ムカデ・ヤスデがもたらす被害
ダニやムカデは人にとって有害な害虫です。また、ヤスデは直接的な被害はもたらさないものの、不快害虫として知られています。特にダニは繁殖も早いので、早急に手を打つ必要があります。
ダニやムカデ、ヤスデなどの害虫の対策は、住宅ケンコウ社中部までご相談ください。
ダニ
ダニは、ハウスダストから最も一般的に見られるダニです。配合飼料、食品、医薬品、動物やその巣にも見られます。塵の中の他のダニや昆虫の脚や破片、それに人のフケを好んで食します。
喘息を引き起こすアレルゲンとして健康被害についても重視されます。
ムカデ
ムカデは森や林の朽倒木、石塊、腐葉層などの下や樹木の空洞などの暗闇を好み、夜行性で、小型昆虫や小動物を襲って食べます。田舎では人家に近い裏山や神社境内の繁み、時には家の周辺の瓦礫や廃材などの置場が絶好の生息場所となり、夜間には家屋内に浸入して、その被害にあうことが少なくありません。
ヤスデ
数多くの節からなる細長い体を持つ節足動物で、普段は庭石や落ち葉の下、湿った土の中などに生息します。
土が湿っており、湿気が常にこもっていれば、床下にも生息する、梅雨などの雨の多い時期に、多数が部屋の中に入ってくるケースもあります。 一部の種類では、強い異臭があります。